ついさっき宮城県沖で地震が発生。マグニチュード7.2 津波の注意報も出ている。
地震に備えるためにやっていることを整理してみた。
過去記事では、無線機(ラジオ)の確保と、数日分の食料の備蓄に取り組んでいた、と記録がある。食料は適正な備蓄量がわからないことを理由に、買い足しをしていない。反省。
去年(2020年)秋には、作業服上下、作業靴をワークマンで買いそろえました。
作業服上下3400円。作業靴は約3000円。
災害発生時は、汚れてもかまわない服装と、路上の瓦礫を踏んでも足に怪我をしない詐病靴は必須だと思います。
あわせて、登山用のリュックと軽登山用の靴も購入しました。
災害発生時には、カバンにつめた、食料、無線機、衣料、靴をもちだして15分以内には、安全な場所に避難ができる。そんな準備だけはしています。