「文筆生活の現場 ライフワークとしてのノンフィクション」が出来上がって、いま考えていることを少々。
フリーランスのジャーナリストによる対談集をだしたい。
12人の書き手が寄稿してくれたのであるから、その人たちのなかで対談を繰り返して本にしていく。これはジャーナリスト教育のための教材として活用される。
フリーランスジャーナリストのための体系的な教科書はないと思うので、その空白を少しでも埋めるような本を出していったらどうか。
賛同者からの連絡を待っています。
「文筆生活の現場 ライフワークとしてのノンフィクション」が出来上がって、いま考えていることを少々。
フリーランスのジャーナリストによる対談集をだしたい。
12人の書き手が寄稿してくれたのであるから、その人たちのなかで対談を繰り返して本にしていく。これはジャーナリスト教育のための教材として活用される。
フリーランスジャーナリストのための体系的な教科書はないと思うので、その空白を少しでも埋めるような本を出していったらどうか。
賛同者からの連絡を待っています。