根来コミッショナーが読売新聞の単独インタビューに答える
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040919-00000001-yom-spo
ナベツネもそうだったけれど、記者会見にでて全国中継されるという覚悟がない根来氏の姿勢はおかしい。変なリーダーである。
19日、ユニークフェイス・メイク塾。メイクされる側のストレスが伝わらないというディスコミュニケーションは相変わらず。メイクがすき、きれいが好き、という女性と、私の感性が埋まるまでまだ時間がかかりそう。
メイク塾修了後、池袋に移動して中村うさぎ氏とトークショー(池袋コミュニティカレッジ)。聴衆は105人。
終了後、中村さんと2人でサイン。30分くらいサインしていました。こういう体験は初めて。私は著者からサインを貰いたいという欲望がない人間なので、読者の熱心さに圧倒されました。
朝日新聞の取材を受けて、そのまま関係者で会食。
「小説トリッパー」最新号を読んで、本をどう読むかという経験について橋本治が語っている事柄に、いたく刺激を受ける。
社会的評価なんてどうでもいいや、という感じがいい。小説雑誌を買っても小説を読んだ試しがない。
もうプロ野球の団交ニュースに飽きた。もともと野球には興味がないので当然か。
飽きもせず、顔面ネタを書く日々。