2005-10-06 ポートレート写真 日記 数日前、急にポートレート写真が必要になったため、あわてて名刺ホルダーをくくってカメラマンの友人に電話をかけようとするが、 そもそもカメラマンの友人、知人が少ないことに気が付いた。名刺にして10枚もない。その大半がジャーナリズム関係。 私は普通のポートレート写真が欲しいだけなのである。思案の末、「自分の顔が許せない!」 をつくったとき写真撮影をしていただいた平凡社のカメラマンにお願いすることに。スーツを着用して、スタジオでパシャパシャ撮って頂く。 やっぱり写真は光で決まるのだな、と納得。