立憲民主党は「実子拉致はDV」という観点で、
DV防止法の改正案を根本的に見直すべきだ。
今回の改正案には問題がある、と考える。
以下、問題点を記す。
・虚偽DVを防止する視点がない。
・DVを客観的な事実で確認する手続きがない。
・虚偽DVを訴えて、相手をおとしめた人間への罰則がない。
・女性が被害者、男性が加害者、という先入観で法案ができている。
・実子拉致はDV、という視点がない。
・DV加害者は、治療不可能な人格破綻者、というスティグマをあたえる可能性が高い。あたらしい差別、人権侵害の温床となる可能性がある。
以上
追記 2020-11-4
日本共産党は、立憲民主党が提案する「DV防止法 改正案」に反対して欲しいと思います。テロリスト、過激派と言われて差別されてきた歴史のある日本共産党なら、この改正案の危険性が理解できる、と考えます。
追記 2020-11-4
ミツカン人権侵害。これは大問題。#立憲民主党 には、「親子引き離しというDV」が発生している、という観点から徹底的な調査、そして国会で問題提起をお願いしたい。#実子拉致はDV
立憲民主党 DV防止法 改正案について