石井政之の作業場

石井政之  作家、編集者、ユニークフェイス研究、「ユニークフェイス生活史」プロジェクト、ユニークフェイス・オンライン相談、横浜で月1飲み会。---有料マガジンの登録をお願いいたします

子どものダジャレ

息子は、ダジャレを考えることが好き。

少ない語彙から、いろいろなダジャレを考案しては、聞かせてくれる。

はじめは、「佐藤君が砂糖を食べた」というたわいもないもの。だんだん、まともになっていく。

「猛獣が来た。もう、銃で撃つしかない!」 

へー、なかなかなかいい感じだ。

最近、わたしのツボにはまって爆笑できたのは、この二つ。

コブラのブラジャー」

コブラがブラジャーしている映像がイメージできて面白かった。

「ツチガエルが、若返る」

カエルが若返ると、オタマジャクシになる。

自動車で移動中に、不意打ちのようにダジャレをつぶやく言葉をいちばん覚えてます。

親としては子どもの語彙が増えていくのが確認できて、楽しいですね。

 

だじゃれどうぶつえん

だじゃれどうぶつえん