息子は、ダジャレを考えることが好き。
少ない語彙から、いろいろなダジャレを考案しては、聞かせてくれる。
はじめは、「佐藤君が砂糖を食べた」というたわいもないもの。だんだん、まともになっていく。
「猛獣が来た。もう、銃で撃つしかない!」
へー、なかなかなかいい感じだ。
最近、わたしのツボにはまって爆笑できたのは、この二つ。
「コブラのブラジャー」
コブラがブラジャーしている映像がイメージできて面白かった。
「ツチガエルが、若返る」
カエルが若返ると、オタマジャクシになる。
自動車で移動中に、不意打ちのようにダジャレをつぶやく言葉をいちばん覚えてます。
親としては子どもの語彙が増えていくのが確認できて、楽しいですね。