Twitterは、読みたくないアカウントを自由にブロックできるSNSである。
私もこれはひどいなあ、というコメントをみつけると、そのアカウントをブロックしてきた。匿名アカウントなら、即決でブロックしてきた。
実名アカウントであれば、それなりの覚悟のある書き込みだろう、と思うので、一部の例外を除いて、ブロックしなかった。
数年経って振り返ると、私もいろいろな人にブロックされていることに気づいた。
この人の書き込みを読もう、とおもってアクセスするとブロックされている。
とくに、共同親権に批判的な弁護士や、活動家、文筆家にブロックされている。
まあ、仕方がない。
Twitterは仕事ではない、義務ではない。だから、自由にブロックして良い、そしてブロックされる。それで良いわけだ。
SNSはひとり暮らしのオッサンにとって、おしゃべりの場所であり、なくてはならないツールになっている。
ただ、噂として、Twitterでは、ちょっとしたことで凍結されるようになった、という情報も流れている。
表現する場所として、Twitterよりも、「はてな」を使う頻度を増やそうと思う。
最近、有料サービスに登録したので、もとは取りたいし。