石井政之の作業場

作家、編集者、ユニークフェイス研究、「ユニークフェイス生活史」プロジェクト、ユニークフェイス・オンライン相談、横浜で月1飲み会

Twitterは自由にブロックできる、ブロックされる

Twitterは、読みたくないアカウントを自由にブロックできるSNSである。

私もこれはひどいなあ、というコメントをみつけると、そのアカウントをブロックしてきた。匿名アカウントなら、即決でブロックしてきた。

実名アカウントであれば、それなりの覚悟のある書き込みだろう、と思うので、一部の例外を除いて、ブロックしなかった。

数年経って振り返ると、私もいろいろな人にブロックされていることに気づいた。

この人の書き込みを読もう、とおもってアクセスするとブロックされている。

とくに、共同親権に批判的な弁護士や、活動家、文筆家にブロックされている。

まあ、仕方がない。

Twitterは仕事ではない、義務ではない。だから、自由にブロックして良い、そしてブロックされる。それで良いわけだ。

SNSはひとり暮らしのオッサンにとって、おしゃべりの場所であり、なくてはならないツールになっている。

ただ、噂として、Twitterでは、ちょっとしたことで凍結されるようになった、という情報も流れている。

表現する場所として、Twitterよりも、「はてな」を使う頻度を増やそうと思う。

最近、有料サービスに登録したので、もとは取りたいし。