ざっと読了。
これは良書です。独学、在野研究者の人にとって必読書。
刺激を受けて、ユニークフェイスをテーマにした、在野研究者の交流のための、読書会をしようと思いました。
人文系の大学の予算削減などで、知の拠点としての大学の役割があまり期待できないことが、この書籍でよく分かりましたので。
https://www.tokyo-shoseki.co.jp/books/80975/

これからのエリック・ホッファーのために: 在野研究者の生と心得
- 作者: 荒木優太
- 出版社/メーカー: 東京書籍
- 発売日: 2016/02/24
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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