2010-05-18 子供と歩く 日記 子供と外出すると面白いことがおきます。顔にあざのある男として生きていると、子供っていうのは、僕のことを怪しい人間であると認識する。そういう経験があるから、そう考えているわけです。しかし、先日、TSUTAYAに行ったら、予想とは違うことがおきました。息子を抱っこしてDVDを選んでいると、ぐずります。泣き出す。仕方がないので、素足のまま、床に下ろすと、例によってテクテク歩きだします。邦画のDVDの棚のいちばん下の段。息子は、ああー、