昨夜11月19日。11月末で、川崎のシェアハウスを出ることになり、もつ鍋で送別会をしてもらいました。コロナ感染者も激減してきたので、そろそろ鍋を楽しめる時期になってきました。美味しかった。
もつ鍋宴会では、シェアハウスの経営者、入居者が集まったので、シェアハウス経営の面白さの話題で盛り上がりました。私も将来、シェアハウスの経営をしたい、と思っています。ひとり暮らしの良さと、他人と同居する楽しさ、生活コストの節約などが手に入る、とても面白い事業ですから。コロナ禍になって生活スタイルが変わり、首都圏の生活コストの高さが嫌になった、という人は増えています。そういう人たちに、シェアハウスはひとつの選択肢を提供すると思います。
次の転居先は、12月に、このブログで発表します。