「希望格差社会」(山田昌弘 筑摩書房)を読了。再読する必要あり。今年の上半期ベストになるかもしれない書物。名著です。 希望なんかねぇよ、とウダウダいいながら20代を過ごしたため、身に染みる本でした。 「肉体不平等」は「ボディイメージ格差社会」…
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