石井政之の作業場

作家、編集者、ユニークフェイス研究、「ユニークフェイス生活史」プロジェクト、ユニークフェイス・オンライン相談、横浜で月1飲み会

今日の一言(2025年1月14日)

本を買う、という行為は、その作家を応援することを意味する。

ならば、その作家が出版すれば本を買う、寄付を募れば応じる、という流れはできるだろう。

商業出版の印税10%。1000円の書籍なら印税は100円だ。

感動の謝礼として100円は安すぎる。

1000円の書籍を買った、読んだ、感動した。

よし、1000円寄付しよう! 

作家には、印税100円と、寄付1000円、合計1100円が届く。

これなら、作家と読者がハッピーな関係になると思う。

作家は、経歴欄に銀行口座番号を明記したらよい。

それだけで増収になる。

 

午後10時過ぎ。松屋でおそい夕食。

牛ビビン丼と豚汁。