横浜(ジャック&ベティ)で、映画「事実無根」を鑑賞してきました。
なるほど、実子誘拐(拉致)の被害者たちが、
この映画を推奨している意味がよくわかりました。
親子断絶をした母親が、いちばん悪い奴だ、という余韻が残る作品に仕上がっていました(苦笑)。
面白かった!
映画の背景にあるのは、
(1)虚偽DVが通用するDV支援措置の問題点
(2)証拠なしのセクハラ冤罪でひとりの男性の社会的地位を喪失させることが可能という法制度の問題。
ふたりの女性の嘘が、まかり通って、ふたりの男性の人生を壊していく。
子ども(娘)と断絶されていく。
それでも人生は続く。
嘘をついた女性は社会的制裁なしで無傷だった。
この不平等さがうまく表現されている。
出演している人間のすべてが、多かれ少なかれ「嘘」をついて、
人生をなんとかやりくりしている。
そこが映画に深みを与えている。
追記
実子誘拐(拉致)をテーマにした、エンタテインメント映画が、国内外あわせて100作品くらい制作されて、Netflixで鑑賞できるようになると良い、と思っている。
