2008-05-07から1日間の記事一覧
http://kirik.tea-nifty.com/diary/2008/05/post_4962.html#more これは、たぶん、日本の選択として、本当にどうにもならなくなるまで何もせず動かない、という選択肢を選ぶでしょう。日本とは、そういう国家であり社会であり国民であると私は思っています。…
『3年で辞めた若者はどこへ行ったのか?--アウトサイダーの時代』城繁幸(筑摩書房)http://booklog.kinokuniya.co.jp/masaishii/