10万部を超えている、新書のベストセラー。
『不死身の特攻兵』(鴻上尚史 著)を読んでます。
戦記物はほとんど読んでこなかったので、内容に衝撃を受けてます。
こんな人がいたのか? という衝撃と
特攻とはどういう経緯で出来たのか、という衝撃。
ふたつの衝撃。
日本人と、日本社会、組織について考えるには最適のノンフィクションではないか、と思います。
10万部を超えている、新書のベストセラー。
『不死身の特攻兵』(鴻上尚史 著)を読んでます。
戦記物はほとんど読んでこなかったので、内容に衝撃を受けてます。
こんな人がいたのか? という衝撃と
特攻とはどういう経緯で出来たのか、という衝撃。
ふたつの衝撃。
日本人と、日本社会、組織について考えるには最適のノンフィクションではないか、と思います。