7月20日、参院選選挙と同じ日に、豊橋で実施される「住民投票」
私はこれを「豊橋新アリーナ住民投票」と名付けます。
長坂尚登・豊橋市長が、住民投票についてブログを昨日(2025/07/09)更新しました。
賛成も「◯」反対も「◯」投票は「自由な意思」でできる「秘密投票」です。
意見表明できる環境にある人は稀です。
多くの方は静かに考え、そっと投票し、
日常に戻る。それが現実です。しかし、あなたの「自由な意思」による投票は尊重され、
あなたが誰に/どこに投票したか、という秘密は守られます。ですので、安心して投票されてください。
長坂市長が書いているとおり、
豊橋新アリーナ計画のように、
賛否がわかれる事案について
実名顔だしで意見表明できる環境にある人は極めて少ない。
私も、豊橋市民だったら、自由に意見表明できるか?
と考えたら、やはり難しいと思う。
いま、私は横浜市民という「外野」「野次馬」の立場なので、
豊橋新アリーナをめぐる政争について
自由に意見表明ができている。
昨年11月、長坂尚登氏が豊橋市長に選ばれてから、
豊橋新アリーナをめぐる政争を観察してきました。
その観察経験を踏まえて、住民投票について思うことはある。
それは、今回の「豊橋新アリーナ住民投票」では、
決め手は「組織票」ではなく、
自由意志による、「個人投票」になるだろう、
という確信です。
それがほんとうの民主主義なのだけれど、
生活していると、いろいろなしがらみがある。
生活者として、ご近所、会社、上司、自治会、などのコミュニティのつきあいがある。
そのなかで、なんとなく、自分の考えとは別の意見で投票してしまう、
つまり組織票になびくことがあるかもしれない。
しかし、住民投票は、誰がどの政策に投票したのか、
その秘密を守る「秘密投票」です。
こういう素晴らしい制度が、機能している、それが日本の制度です。
元豊橋市民として、
今回の「豊橋新アリーナ住民投票」は、とても楽しみ。
どんな結果になっても、議論が続く。
議論が続けば、最適な選択に近づける、と思うから。
以上
追記 2025/07/10
全額税金(230億円)で豊橋公園に建設する、という計画そのものが、
おおくの豊橋市民(納税者)から静かに拒否されている、と思う。
IGアリーナ開業、トランプ関税25%発動、物価高騰という環境で、
「アリーナは必要ない」と考える市民が増えていく。