石井政之の作業場

作家、編集者、ユニークフェイス研究、「ユニークフェイス生活史」プロジェクト、ユニークフェイス・オンライン相談、横浜で月1飲み会

平凡な毎日

平凡な毎日を送っていると思う。マイペース。毎朝弁当をつくって会社に行く。弁当づくりにかける時間はだいたい15分くらいか。毎日変わり映えのしないものをつくっては食べている。もう少し手をかけて、子どものための食事づくりができるようになるのが目標。第二子が生まれて、妻子が3人で浜松に来たら、そういう生活がはじまる。

 電話をかけると、息子の声に成長を感じる。考えている子どもの声にかわっているのだ。僕は平凡に暮らしているつもりだが、子ともは毎日刺激的な生活をしているのだろう。