作家の室井佑月さんが、ツイフェミの人たちとTwitterで議論をしている。それがひじょうに興味深い内容だ。
関係するサイトなどを整理。
室井佑月 on Twitter: "ずっとの揉め事で、見てるだけで気分を害されている方がいたら、ごめん。これから先、もうこういったことがなくなるように、もうちょっと頑張らせて。本当にごめんなさい。"
もう敢えて言う必要ないと思うけど、「被害者の気持ちを盾にする人ほど、自分にとって都合の悪い事を言う被害者は敵であり攻撃の対象にするし、自分の事しか考えてない。」という事実は、あの展開で清々しいほど周知されたよね。
— ろくでなし子(自分のまんこで前科一犯) (@6d745) 2021年11月14日
from my twitter
石川優実さんの、Twitterを読む機会が増えて、この人のTwitterの使い方は、共同親権に反対している人たちと共通しているなあ、と思う。仁藤夢乃さん、北原みのりさんにも、それぞれTwitterノウハウがある。相手を論破するためのTwitterの使い方にかなり問題がある。
室井佑月さんと、ツイフェミとのTwitterでのやりとりは、共同親権をめぐるSNSプロパガンダの戦場を生き抜くためにかなり役立つ、と確信した。ありがとう、関係者のみなさま。
シーライオニング。嫌がらせの手法のひとつ。知らなかった。勉強になる。///シーライオニング(Sealioning)とは、荒らしや嫌がらせの一類型であり、礼儀正しく誠実なふりを続けながら、相手に証拠をしつこく要求したり質問を繰り返したりすることを指す。
フェミニズム運動にも柔道のような段位をつくったらどうか。初段から十段まで。公開の場で昇段審査をしたら、SNSでのトラブルが回避できると思う。