ジャーナリストの山岡俊介さんも、実子誘拐(拉致・連れ去り)の問題について書き始めました。これまで政財官の大物を筆1本で批判してきた山岡さんも、ついに実子誘拐を社会問題として取り上げたことに、おおきなうねりを感じます。
関連してTwitterで書きました。
実子誘拐に加担している弁護士法人に勤務している事務員、弁護士は、親子の引き離しで、年間どれくらい稼いでいるのか、内部告発して社会に伝えて下さい
家庭裁判所の職員も、実子誘拐(拉致・連れ去り)という人権侵害に加担している現実を、山岡さんに内部告発して欲しい。はずかしい職業人生を懺悔するべき
追記
実子誘拐(拉致・連れ去り)について書くと、さまざまな言論圧力がある、と分かっていますが、山岡俊介さんにそれを実行するのは無駄だと思います。
山岡俊介さんに言論圧力を加えると、全集中で反撃されます。共同親権に反対している人はやってみてください。撃破されます。
山岡俊介さんの著作↓
ぼくの嫁さんは異星人―日本♂×中国♀との世にもおかしな国際結婚