「当事者」とは、24時間365日、その問題に関わる人。
「専門家」とは、1日8時間、関わる人。
「理解者」とは、1日30分くらい、その問題について考える人。
「傍観者」とは、月に30分くらい、その問題について考える人。
理解者と傍観者が増えるためには、書籍、ネット記事、動画などのコンテンツが必要である。
追記
一部の当事者から、上記の表現は過労死ラインを超えているので、
週休二日という現実的な表現にしてほしい、という希望がありました。
当事者にも働き方改革が必要だと気づきました。
訂正いたします。
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「当事者」とは、24時間365日、その問題に関わる人になってしまいがち。
最低でも週に2日は、当事者としての意識を忘れる、当事者活動をしない、などのインターバル期間を必須とする。