石井政之の作業場

作家、編集者、ユニークフェイス研究、「ユニークフェイス生活史」プロジェクト、ユニークフェイス・オンライン相談、横浜で月1飲み会 連絡先 uniqueface@gmail.com

『水俣曼荼羅』をアップリンク京都で鑑賞

ドキュメンタリー映画水俣曼荼羅』をアップリンク京都で鑑賞してきました。6時間の長尺のドキュメンタリー映画ですが、あっという間でした。素晴らしい映画でした。上映後に原一男監督のトーク。『水俣曼荼羅』の書籍にもサインをして頂きました。

 

個人的には、共同親権の国家賠償請求訴訟とダブって観ていました。政府が、水俣病の責任を認めないまま半世紀以上の時間が経過。同じようなことが、共同親権問題でも起きるかもしれない。

あわせて、実名顔だしで、戦う当事者の少なさ。これは日本社会の特徴として、再認識できました。

実名顔だしで、戦う当事者が少ない、という問題は、ユニークフェイス問題とつながっているので、引き続き考えていきます。

ドキュメンタリー映画は、自分を知るための鏡。みなさんもいろいろ考えて、感じたと思います。それを拡散してください」と原監督からのメッセージでした。

 

約20年前、私が「ユニークフェイス・ライフ」というユニークフェイス当事者をテーマにした、ドキュメンタリー映画をつくったとき、何かの機会で、原一男監督と会いました。尊敬する人とまた会えて幸せでした。
https://www.shibuyabunka.com/soft.php?id=977

 

国と県が、徹底的に責任から逃げる態度だった。それがすごかった。小池百合子(当時 環境大臣)の態度は、いまも変化無し。

 

党派と関係が無い「個人」が、国家と戦い続けていく、というのも明解に映像化されていて、腑に落ちました。

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ishiimasa.hateblo.jp

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