ユニークフェイス当事者を専門に撮影することに決めた。
手持ちの装備がいまひとつだけど、まー、気にせずに進めていこう。
20代のとき、顔にアザや傷をもつ当事者取材を進めていたとき
アイデアノートをつくっていた。
そのノートは今も捨てずに残っている。
その中で、世界中の当事者を撮影して旅をする、という記述がある。
若い夢である。
これは大事なことだと思い直して、進めることにした。
ユニークフェイス・フォトグラファーである。
先日、小豆だるま氏の漫画表現に感銘をうけて、
ビジュアル表現の強さを再認識したばかり。
僕にはマンガを描くことはできないが、写真は撮れる。
いまの僕の写真技術は素人レベルではあるが,
さまざまなメディアの写真撮影取材を受けてきて、
撮られる側の気持ちはよく分かる。
また、当事者が当事者を撮影することで,普通にはない映像表現ができる、という確信はある。
とりえあず,このアイデアと決意だけでもblogで表明しておく。
近日中に、このblogでモデル募集をします。
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