石井政之の作業場

作家、編集者、ユニークフェイス研究、「ユニークフェイス生活史」プロジェクト、ユニークフェイス・オンライン相談、横浜で月1飲み会

数行日記(2024/09/06)

50分、スロージョギング終了。これから、静岡県浜松へ、一泊二日の旅行にでるので、軽く済ませた。明日は「顔面バカ一代」浜松・飲み会。楽しみだ。


高齢になってくると、睡眠時間の確保がすごく大事。これを怠ると、体調不良、思考が鈍くなりがち。


共感される、同情されるのは、女性のユニークフェイス当事者。

男性当事者は、見て見ぬふりをされる、あとまわしにされる、インタビューの優先順位から下げられる。

この流れを、男女平等にバランスをとる。これだけでも大きな仕事になる。

 

若いユニークフェイス当事者には、孤独に強くなっておくと良いことがある、と伝えたい。

 

Instagramで、血管腫の当事者のフォローが増えてきた。みんな顔写真をアップしている人ばかり。顔出しをしている日本人の当事者がもっと増えてほしい。
  

https://instagram.com/ishiimsyk/


少額寄付をしたい「個人」は、常に、数人います。

給料日になったとき、気まぐれに寄付している。これ大事だと思っている。

 

イデオロギーではなくて、好奇心で書いている作家、ライターが好き。

ノンフィクションライターで、イデオロギーで書いている人が可視化されてきたので、気になっている。政治団体の代弁をするような記事を書くなんて考えられない。

 

昨日、近所の町中華で、担々麺。美味だった。