石井政之の作業場

作家、編集者、ユニークフェイス研究、「ユニークフェイス生活史」プロジェクト、ユニークフェイス・オンライン相談、横浜で月1飲み会

災害に備えるために物資を買い込んでます

今年は私の住んでいる地域にも、災害がやってくるだろう、と予想して、物資を買い込んでいます。

どんなものを買っているか,自分自身の整理のために書いてみます。

 

①アウトドア用品(好日山荘で購入)
トレッキングシューズ、登山用ザック。
趣味と、実益(災害のための備え)を兼ねるという観点で、買いました。

 

②現場作業用品(ワークマンで購入)
鉄芯がはいった作業靴(長靴タイプ。くるぶしを保護)
作業服の上下
作業用手袋
ゴム長靴
ヘルメット

 

③食料と水。
これは天気予報を見て、適宜、買い増し。
日常生活で消費して買い足し。

 

④通信設備
アマチュア無線機。(大災害になると携帯電話が不通になるため)。
ラジオ。(AM受信。1台では足りない。壊れたり、友人に貸すなどで不足する可能性があるので2台は必要)

 

⑤大容量のバッグなど
安物で構わないので、上記の物資を、まとめて放り込める大型のバッグ。
ワークマンで、1000-2000円で買える。

 

災害が発生したら、登山用のザックと、大型バッグをもって、
避難所に移動。
または、安全を確認したうえで自宅を拠点にしてひきこもる。

緊急の身の危険が過ぎたあとは、

復旧のために汗を流すことになるので、作業用品は必須。
ある程度の期間、泥や瓦礫と格闘することになるはずなので、
丈夫な作業靴と、手袋、使い捨てできる安価な作業服が必要になる。

 

 

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