ユニークフェイス BLOG

作家、ユニークフェイス研究・講演のイシイマサユキの雑記帳(日記、読書メモ、ユニークフェイス活動記録)

News

ヒューマンライブラリー2017(明治大学中野キャンパス)に参加しました

11月26日、ヒューマンライブラリー2017に参加してきました。 ユニークフェイス当事者のひとりとして、一冊の書籍として語る、という企画として初参加。 yokotaseminar2017.wixsite.com まえから評判は聞いていましたが一度も参加したことはありませんで…

茶髪で生まれたら普通じゃないから黒く染めろ、という教育現場のハラスメントが、ついに裁判になった

茶髪で生まれたら普通じゃないから、黒く染めろ、というハラスメントが、ついに裁判になりました。 合理的根拠がない、人権侵害の校則ですから、いつかこういう時はくる、と思ってました。 なんとしても勝訴して欲しい裁判です。 --- 毎日新聞 損賠訴訟 …

凶暴な運転者から身を守るために

高速道路は目撃者がいない、いても、高速走行しているので何も出来ない。そういうときに凶暴運転者と遭遇すると危険。できるだけ高速道路に乗らないのがよい、と思った。一般道ならば、目撃者が多い。逃げる場所も多い。コンビニ、交番、店舗駐車場・・・逃…

外国人の目線で、安倍政権を見直す

安倍首相が、「国難突破解散」という名目で衆議院の解散総選挙をする、 と宣言しました。 最低の形の、解散総選挙です。 なんの必然性もない解散です。 しかし、日本のメディアを普通にみていると、その安倍首相の判断のおかしさがはっきりと出てません。 そ…

BBCによると、UKで、昨年だけで酸攻撃で700人以上が被害を受けているという

頻発する酸攻撃(アシッド・アタック acid attack)事件。すぐには信じられない状況になってますね。BBCの放送なので、事実だと思います。 www.bbc.com tabi-labo.com acid attack のキーワードで検索するだけで、英語の書籍も多数、発行されていることが確…

『過労自殺 第二版』(川人博)(岩波新書)で「硫酸で顔を洗ってこい」という表現に衝撃

以前から過労と過労死には興味をもっています。 『過労自殺』の第一版は、読んだことがあります。 2014年の第二版を図書館で見つけたので、かるい気持ちでかり出しました。 内容はものすごくヘビーになってます。全部を詳細に読み切ると、まちがいなくグッタ…

法律の世界も人手不足の予感

最近、司法試験の教科書を買って、ノンフィクション作品として読むようになりました。 そこで気になって、司法試験の状況について検索していると、気になるニュースが。 www.businessinsider.jp 法科大学院が、これほどの惨状だとは知りませんでした。独学で…

共謀罪の強行採決の日

共謀罪の強行採決の日。歴史に残る日になりました。 海外メディアのニュースのひとつをリンクしておきます。 www.theguardian.com 多くのひとにとって、あまり関心がない法律が強行採決された、ということになるのでしょう。 友人・知人にジャーナリストが多…

福島第1原発事故の続報のためのクラウドファインディング

友人の烏賀陽弘道さんが、福島第1原発事故の続報のためのクラウドファインディングをやっています。関心のある人は、是非、ご協力をお願いします。 福島第一原発 メルトダウンまでの50年――事故調査委員会も報道も素通りした未解明問題 作者: 烏賀陽弘道 出版…

シリアで大虐殺が進行中であり、私たちは無力だけれど、情報は受け取ることができる

普段、冷静沈着な友人が、この情報について拡散をしていた。 うん。私たちは平和な国に生きている。 多くのノンフィクションを読んできた。 だから、何が、いまシリアで進行しているのか? ノンフィクションを読んでいない人よりも、想像力はある、つもりで…

オバマ大統領がAIについて語る

ブログは、自分の知見を広げるために読み書きする。そのためのツール。 こういう記事に出会うと、インターネット社会は素晴らしい、と思う。 私はAIというものは、「すべてをロジカルシンキングで詰めていく作業を効率的にやっている連続的な営み」だと思っ…

マイナンバーとは何か? よくわかりません

「マイナンバーカード」、いちおう入手しました。 入手のための手続きが煩雑。関係書類の文字も細かくて読みにくかった。 ネットで調べると,マイナンバー反対の立場の意見も多く、本当に必要なのかどうかわからずじまい。 住基ネットカードが失敗に終わった…

過労から、前向きに、しっかりと逃げ出すために、体験談を共有する

日本を代表する過労業界といえば、霞ヶ関の役所と、マスコミ。 マスコミの代表格のテレビといえば、ADという底辺労働によって支えられています。 その体験談が、出ていました。 憧れの仕事。けれども、中身は厳しい現実おてんこもりです。 withnews.jp withn…

「ユニクロ VS 週刊文春」 楽しみな対決

12月1日発売の「週刊文春」のユニクロ特集記事を読みました。 shukan.bunshun.jp nlab.itmedia.co.jp 楽しみな展開です。 ユニクロ社長が、また名誉毀損で提訴するのか、しないのか。 注目したいと思います。 提訴したら、これはこれで世界的なニュースに…

障害者は死ぬべきだ、という悪意に抵抗するための、言葉が不足している

日本の障害学を牽引してきた立岩真也先生のインタビュー記事。 長谷川豊氏の「殺せ」ブログ、そして、7月に発生した相模原障害者虐殺事件について。 こういうときに必ず出てきて、歴史を振り返りながら、専門家として語るべきことを語られている。 私たちは…

夕刊フジの予測記事だけれども、気になる地震予知の情報

12月から来年1月にかけて、関東で大地震が発生する、という予測記事が出ています。 topics.smt.docomo.ne.jp 現在、地震発生前の鳥取や福島よりも警戒レベルが高い地域がある。最上級の「レベル5」に指定されているのは、南関東だ。村井氏は話す。 「これ…

生命保険の普及が、中高年自殺の促進につながったという仮説は検証すべき

生命保険のお金で、家族のために最後の「仕事」をする。それは自殺。この視点は、たしかに注目されてこなかった。これは是非ともNHKスペシャルで報道して欲しい。民放は、生命保険会社のスポンサーがついているので期待はできない。わたしも,生命保険の販売…

東北の第二の大地震の経験で、豊橋を振り返る

昨日、東北で再び大地震が発生しました。マグニチュード7.4。津波も到来しました。 人的被害はほとんどありませんでしたが、第二の大地震の発生はショックです。 家族を守らないと父親としては、豊橋ではどうなんだ、と考えました。 豊橋市議ブロガーの長坂…

トランプ政権を悲観する人たちの視点

ロバートキャンベルさんの視点。 www.huffingtonpost.jp ――トランプ氏は、外交に目を向けるより内向きになるような感じもします。 外交に関心もないし、社交性もないですね。ニューヨークで成功しているにもかかわらず、ニューヨークの財界や政界、社交界で…

町山智浩さん - トランプ勝利!アメリカ大統領選挙を語る---じっくり耳を傾けたい

備忘録。 在米コラムニストの町山さんの分析。しずかにじっくり聞ける,よいコンテンツです。 町山さんの分析は、ずっとフォローしていきたいと思います。 町山智浩 - トランプ勝利!アメリカ大統領選挙を語る トランプの演説に熱狂する白人が、こんなに多…

トランプの側近が人種差別主義者として著名な政治屋である、ということ

帰宅するとき、車のなかで、NHK第1放送でニュースをきくのが習慣になっています。ラジオから、 ネット右翼の親玉みたいな人物をトランプ氏は起用した、 という発言が聞こえてきました。 NHKらしくないはっきりした物の言い方で、ちょっと驚きました。 むかし…

ニューヨーク州知事が、マイノリティへの攻撃について緊急声明

備忘録 トランプ氏が大統領になってから、ニューヨーク州知事が声明を出している。 こういう声明を出さねばならないほど社会を震撼させる大統領、それがトランプ。 【日英併記】マイノリティに対する攻撃が激化する中でニューヨーク州知事が行った緊急表明(…

アジテーションでのし上がったトランプという人物の来歴について

アメリカ大統領選挙に勝利したトランプ氏について。 例によって、テレビ報道をみていても、その人間性についてはよくわからない。 選挙で勝ったときから、いいところを探そう、客観的なデータで語ろう,というのが大手メディア。 それだけでは、理解できない…

『家のない少年たち』(鈴木大介)から、貧困者のサバイバルの現実を知る

『家のない少年たち』読了。 家のない少年たち 親に望まれなかった少年の容赦なきサバイバル 作者: 鈴木大介 出版社/メーカー: 太田出版 発売日: 2010/12/17 メディア: 単行本 購入: 4人 クリック: 96回 この商品を含むブログ (12件) を見る まえから気にな…

アメリカメディアの敗北と、トランプ氏の政策についてメモ

差別発言が多い人物が、どういう政策を進めようとしているのか? 備忘録。 news.line.me トランプの勝利演説は薄っぺらかったが、移民政策の方針書に至っては詳細で具体的。簡単にいうと、トランプ政権はグリーンカード(永住権)の発給を現行より20~60%削…

バリコレ2016 異形の身体表現をもとにした哲学的な番組でした。

昨日、放送のNHKバリバラ、面白く観ました。 www6.nhk.or.jp 障害者などのマイノリティのショーのひとつの形、として観ていたのですが、 視聴者に哲学させるだけの画期的な番組でした。 目から鱗落ちましたし、テレビの可能性を再発見しましたし、 若い障害…

マイケル・ムーアとドナルド・トランプ

現在進行形なので、正確な予測は困難ですが。 アメリカ大統領選挙でトランプが勝つかもしれない? そんなまさか!! その可能性について、ドキュメンタリー作家のマイケル・ムーア氏が解説。 白人労働者階級というアメリカ資本主義の敗者たちが、アメリカの…

ストーカーについて(2) NHKハートネット

昨日に続いて、ストーカー特集 2回目。視聴しました。面白かった。 ストーカー 加害者たちの告白(2) https://www.nhk.or.jp/heart-net/tv/calendar/program/index.html?id=201611022000 感想メモ。 ストーカー治療の精神科医と、ストーカー加害者のカウン…

ストーカーについて NHKハートネット

昨日、偶然、見ました。被害者の作家と、加害者のストーカー女性の両方を取材しており力作でした。 Twitterのアカウントを100個取得して、コミュニケーションをすることを強要する、マンションに押しかける、メールを大量に送信し続ける。警察に被害届を…

過労死についてまとめ

しばらく過労死についての報道が続きそう。 東京新聞の記事が衝撃的だったので、過労死についてのリンクをまとめておきます。 東京新聞 www.tokyo-np.co.jp 新入社員は奴隷で、革靴にはいった酒を飲まされる、という伝統がある。これは衝撃でした。エリート…