「昭和フェミニズム」の行動ポリシーについて整理してみた。
これまでの観察でわかってきた、
共同親権に反対する熱い情熱持った人たちの行動パターンをまとめてみた。
以下の8つの特徴がある。
- 男性にたいする憎悪・嫌悪・不信をもとにした発言
- 共同親権を拒否、または日本国内では実現不可能とみなす
- 実子誘拐の容認・黙認または、実子誘拐の全否定
- 虚偽DVの容認、または虚偽DVの全否定
- ハーグ条約に対する軽視・敵視の姿勢
- シングルマザーへの養育費の確保を最優先する
- 政権与党、官庁へのロビー活動に積極的
- メディア対策重視
新しい知見が確認できたら随時更新していく予定。
付記1
「昭和フェミニズム」という呼称よりも,
行動に焦点を当てて、
などの呼称のほうが
実態を表現する言葉としてより正確かもしれない。
付記2
以前に、「昭和フェミニズムのドグマ(教義)」という標題で、
思考実験として書いた文章がある↓
悪くはないと思ってるが、行動という結果をもとに、文章を書き直す必要を感じたので、上記にまとめた。