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ユニークフェイス・イシイマサユキの雑記帳

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幼年期の終わりは近い

親が分厚い書籍を読んでいると、子どもは確かに影響をうけるようだ。 親が身につけた、読書する習慣が、子どもに影響を与える。 2週間にいちど子どもたちと図書館に行き、20冊くらいの書籍をかり出す。 2週間後にこれらを返却して、あらたに20冊借りる。 私…

子どもたちにサブカルチャー講座

昭和時代に流行したアニメやマンガの素晴らしさを子どもたちに伝えてます。 主として風呂場での雑談です。手始めにデビルマン。 まずはテーマソングを歌う。そしてストーリーの概略をつたえる。風呂からでて、youtubeで学習する、という手順です。 www.youtu…

「極夜」と「サバイバル!」 極限状態で何を感じるか?

風邪気味の息子につきあって、終日、紙をつかった、からくり細工 アルミ棒を切断したり、曲げ加工したりして、かなり凝っている。 本人は、ここしばらく,からくり細工に夢中になっている。 私は息子のとなりで、隙間時間を利用して、アマチュア無線1級の勉…

娘が、うんこ漢字ドリルをサクッとこなしてました

娘が、うんこ漢字ドリルを済ませました。 4日で1冊全部終わった、ということです。 1度は、うんこ漢字ドリルをやるとしても、6年生までやる、という人はいないはず。 うんこだけで6年間、漢字を勉強する、というのは想像できない。

『評伝 石牟礼道子-渚に立つひと-』米本浩二さんの講演から。石牟礼道子について熱く語るということ

なんとなく見始めたら、面白くて、最後まで見てしまいました。 石牟礼道子、渡辺京二というふたりの天才の関係に密着取材して、 形にした米本浩二さんという記者の気合いがつたわる、 貴重な映像記録になっています。 評伝 石牟礼道子: 渚に立つひと 作者: …

『物語ること、生きること』(上橋菜穂子 著)

読了。面白かった。 この本は田原図書館で借りだしてきた一冊。 子どもたちが夢中になって児童文学を読みふけっているので, その流れで、普段はいかない児童文学の書棚の前にたつと、 この本が視界に入ってきました。 子ども向けなので、読みやすい。 ライ…

「ブレードランナーの未来世紀」 読書メモ

「ブレードランナーの未来世紀」(町山智浩 著)を再読。 改めて映画評論の名作だと確信できた。 本当に革新的で、革命的なものは生まれなくなった。 あまりにも多くのものがすでに作られてしまった。 何をやっても誰かのレプリカになってしまう。メディアか…

特攻とは何だったのか

10万部を超えている、新書のベストセラー。 『不死身の特攻兵』(鴻上尚史 著)を読んでます。 戦記物はほとんど読んでこなかったので、内容に衝撃を受けてます。 こんな人がいたのか? という衝撃と 特攻とはどういう経緯で出来たのか、という衝撃。 ふたつ…

肉筆で書かれた名作を、手で書き写す

文章の練習のためにいろいろな方法がありますが、そのうちの一つは、気に入った文章を自分で書き写してみる、というものがあります。 ふと思い立って、石牟礼道子さんの「苦海浄土」を書き写しをしてみました。 ノートに、ボールペンで、クキクキと。 肉筆で…

ハイキングの準備を少々

コンビニでは書籍を買わない主義なのですが衝動買いしました。 東海地方の近場の遊び場って、意外と知らない。知っているようで知らないものです。 海、山、川、湖が近いという東海地方の素晴らしさを、子どもに伝えておきたいですね。 www.kadokawa.co.jp

「ノストラダムスの大予言」というベストセラーを書いた作家がまだ存命であるということ

五島勉先生がまだ生きていることに、驚きました。88歳。 bunshun.jp 出版業界の栄枯盛衰をみてきた、妖怪のような人です。風貌もそうなってますが。 この人の書いた「ノストラダムスの大予言」を小学生のときに読んで、世界は1999年に滅びる、と思い込み、関…

柚月裕子「孤狼の血」読了

衝動買いした一冊。 柚月氏が山形在住の作家ということは、知ってました。 その人が、広島を舞台にした警察小説を書いた、と。広島弁と、広島の地理について知らないと書けない作品です。 面白いのかどうか、分からないけど、とりあえず買って読み進めたとこ…

深町秋生「ドッグメーカー」読了

忙しくて,かなり疲れていたときに、書店で手に取って衝動買い。良書でした。 深町氏の著作は、女刑事の八神シリーズをほぼ読んでいます。読みやすい。キャラが立っている。今回は、内容をまったく見ないで買いました。 警察のなかの人事である監察官が主人…

今一生さんの新刊「日本一醜い親への手紙」出版記念イベントに行ってきました

10月29日、名古屋で、今一生さんの新刊出版記念のイベントがあったので、応援のためのに行ってきました。 大盛況でしたねー。 このイベントで、10年ぶりに友人と再会。 20年ぶりにミニシアターのスタッフと再会。 名古屋はわが故郷ですね。 【LIVE!マルゼミ…

絵本で分かりやすく!情報に踊らされない「メディアリテラシー」を子ども達に広げよう

絵本で分かりやすく!情報に踊らされない「メディアリテラシー」を子ども達に広げよう 尊敬するジャーナリスト、下村健一さんのプロジェクトを紹介します。 ちなみに、この書籍の発行元は、京都のかもがわ出版。 私のデビュー作『顔面漂流記』を編集発行して…

今年は、アルビノ当事者の書いた本が出版されるという奇跡が続きます

今年は、アルビノ当事者の書いた本が、2冊も出版されるという奇跡が続きます。 まずは、アルビノ当事者の石井更幸さん。 アルビノの話をしよう 作者: 石井更幸 出版社/メーカー: 解放出版社 発売日: 2017/07/10 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見…

『過労自殺 第二版』(川人博)(岩波新書)で「硫酸で顔を洗ってこい」という表現に衝撃

以前から過労と過労死には興味をもっています。 『過労自殺』の第一版は、読んだことがあります。 2014年の第二版を図書館で見つけたので、かるい気持ちでかり出しました。 内容はものすごくヘビーになってます。全部を詳細に読み切ると、まちがいなくグッタ…

書評 『路地の子』上原善広著

書店で、あとがきを立ち読みして、すぐにレジに向かった。 著者の上原善広は、1973年うまれのノンフィクション作家。あとがきで、20歳で学生結婚をして、卒業した年に娘が産まれた、そのあとに単身アメリカに飛んで、いろいろあって、離婚。子どもは4…

法律を勉強することはノンフィクションを読むことと似ている

仕事で必要な資格試験の勉強(きわめて実務的、実用的な資格)をしているのですが、それだけだといまひとつ気持ちが入らないので、もっと深く法律の本でも読んでみるか、と思って、司法試験の教科書を買ってみました。 読んでみてびっくり。ほとんどノンフィ…

自分の強みを100個 書き出してみる

ひとりビジネスをされている税理士の井ノ上陽一さんのブログを読み、興味を持って、いくつか書籍も購入して読んできました。そのなかで、自分の強みを100個、書きだしてみる、というのがあります。 www.ex-it-blog.com 自分もやってみようと思いたち、キーボ…

丸山健二氏の全集企画がとほうもないスケール

作家、丸山健二先生の全集企画のスケールが大きい。 完本 丸山健二全集の特色 【詳 細】タイトル 完本 丸山健二全集著者 丸山健二判型 46判(131mm×188mm)体裁 上製本・函入・箔押し頁数 350~650頁(大凡)定価 各5,500~7,000円(予価・税別)巻数 10…

同時進行でゆっくり複数の書籍を読みふける

読書が好き。 最近は、資格取得の勉強にも興味が出てきました。 仕事と家庭生活の隙間時間に、ちょこっとずつ読み進めています。 まとまった時間をつくって、いっきに読了する、という生活は不可能になってますから。 そういうときに、先日、紹介した勉強ア…

資格取得そのものを仕事にしている人

資格マニアと自称している鈴木秀明さん、という人を初めて知りました。 資格を取得することは、どれくらい意味があり、また、意味がないのか。考えるために検索していたら発見。 shikakuroad.jp 年間、約50の資格取得すること目標に活動して、いまは500を超…

書籍は Honya clubで

本サイトでは、アマゾンリンクをしていますが、個人的には、書籍は Honya club で買うようにしてます。 www.honyaclub.com amazonは、レアなモノを買うときだけに活用。 家電は、地元の家電屋で。 専門的なモノは、専門店で。 Amazonは便利なんですが、最近…

友人が「親に虐待された100人の手紙本」の出版を計画している

私の友人、今一生さんが「親に虐待された100人の手紙本」の出版を計画している。 微力ではありますが、宣伝協力です。 conisshow.hatenablog.com

絵本を朗読する

娘が私のために絵本を朗読するようになってきた。これまでは妻か私が子どもたちに朗読してきたけど、娘から朗読する流れに。成長したなー。 娘が選んだのは、「くらやみ こわいよ」。しぶい選書ですな。 くらやみ こわいよ 作者: レモニースニケット,ジョン…

メモ 『40歳からの人生を変える心の荷物を手放す技術 』(藤井誠二 名越康文)

断捨離で手放そうとしている書籍。再読したら、やはり良書でした。 『心の荷物を手放す』(藤井誠二 名越康文) 気になる箇所のメモ。 「心」と「精神」の違いについて。 名越氏は、自分だけの定義として、この二つを別にして考えている、という。 「心」は…

障害学研究など

我が家は、何度か目の断捨離を断行中になっております。そういうなかで、捨てられない書籍が、かなり出てきました。 その一つが障害学研究。学術書の一種。数年前に、エッセイの選考委員をやっていたので、いくつか自宅に送られてきたんですね。読み始めると…

人は、死、という離陸を待っている存在である 『離陸』絲山秋子著 

絲山秋子さんの著作は、前から気になっていました。良書が多いということだけでなく、ご本人が心の病気をきっかけに会社員を辞めて、執筆活動に入ったこと。芥川賞を受賞してからも、その病気を隠すことなく仕事を続けていること。面白い人だな、立派な人だ…

「ルポ 希望の人びと」(生井久美子著)で、メメントモリ

著者の生井さんからご恵送いただきました。認知症当事者を取材したルポルタージュ。丁寧に当事者の声を文字化されている。これで、認知症になっても、大丈夫,という心構えをすることができるかもしれない。超高齢社会は認知症大国ということなので、明日は…