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a day of ishii masayuki

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絵本で分かりやすく!情報に踊らされない「メディアリテラシー」を子ども達に広げよう

絵本で分かりやすく!情報に踊らされない「メディアリテラシー」を子ども達に広げよう 尊敬するジャーナリスト、下村健一さんのプロジェクトを紹介します。 ちなみに、この書籍の発行元は、京都のかもがわ出版。 私のデビュー作『顔面漂流記』を編集発行して…

今年は、アルビノ当事者の書いた本が出版されるという奇跡が続きます

今年は、アルビノ当事者の書いた本が、2冊も出版されるという奇跡が続きます。 まずは、アルビノ当事者の石井更幸さん。 アルビノの話をしよう 作者: 石井更幸 出版社/メーカー: 解放出版社 発売日: 2017/07/10 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見…

『過労自殺 第二版』(川人博)(岩波新書)で「硫酸で顔を洗ってこい」という表現に衝撃

以前から過労と過労死には興味をもっています。 『過労自殺』の第一版は、読んだことがあります。 2014年の第二版を図書館で見つけたので、かるい気持ちでかり出しました。 内容はものすごくヘビーになってます。全部を詳細に読み切ると、まちがいなくグッタ…

『カニは横に歩く』(角岡伸彦著 講談社)

『カニは横に歩く』(角岡伸彦)をやっと読了。 著者は青い芝の会の介護ボランティアだった。その経験から、記述されている事実は細かく、人間観察もしっかりしている。至近距離で観察し、体を動かしてきた人間だから書けたノンフィクション作品。 健常者を…

書評 『路地の子』上原善広著

書店で、あとがきを立ち読みして、すぐにレジに向かった。 著者の上原善広は、1973年うまれのノンフィクション作家。あとがきで、20歳で学生結婚をして、卒業した年に娘が産まれた、そのあとに単身アメリカに飛んで、いろいろあって、離婚。子どもは4…

書評 『フェイクニュースの見分け方』 (烏賀陽弘道著 新潮社)

フリーランス・ジャーナリスト、烏賀陽弘道(うがや・ひろみち)さんの最新刊。彼の著作はほとんどすべてを読んできた。ジャーナリストという仕事にプライドをもつ職人だと私は思っている。今回の著作のタイトルを見て、流行語としての「フェイクニュース」…

法律を勉強することはノンフィクションを読むことと似ている

仕事で必要な資格試験の勉強(きわめて実務的、実用的な資格)をしているのですが、それだけだといまひとつ気持ちが入らないので、もっと深く法律の本でも読んでみるか、と思って、司法試験の教科書を買ってみました。 読んでみてびっくり。ほとんどノンフィ…

自分の強みを100個 書き出してみる

ひとりビジネスをされている税理士の井ノ上陽一さんのブログを読み、興味を持って、いくつか書籍も購入して読んできました。そのなかで、自分の強みを100個、書きだしてみる、というのがあります。 www.ex-it-blog.com 自分もやってみようと思いたち、キーボ…

丸山健二氏の全集企画がとほうもないスケール

作家、丸山健二先生の全集企画のスケールが大きい。 完本 丸山健二全集の特色 【詳 細】タイトル 完本 丸山健二全集著者 丸山健二判型 46判(131mm×188mm)体裁 上製本・函入・箔押し頁数 350~650頁(大凡)定価 各5,500~7,000円(予価・税別)巻数 10…

同時進行でゆっくり複数の書籍を読みふける

読書が好き。 最近は、資格取得の勉強にも興味が出てきました。 仕事と家庭生活の隙間時間に、ちょこっとずつ読み進めています。 まとまった時間をつくって、いっきに読了する、という生活は不可能になってますから。 そういうときに、先日、紹介した勉強ア…

資格取得そのものを仕事にしている人

資格マニアと自称している鈴木秀明さん、という人を初めて知りました。 資格を取得することは、どれくらい意味があり、また、意味がないのか。考えるために検索していたら発見。 shikakuroad.jp 年間、約50の資格取得すること目標に活動して、いまは500を超…

書籍は Honya clubで

本サイトでは、アマゾンリンクをしていますが、個人的には、書籍は Honya club で買うようにしてます。 www.honyaclub.com amazonは、レアなモノを買うときだけに活用。 家電は、地元の家電屋で。 専門的なモノは、専門店で。 Amazonは便利なんですが、最近…

友人が「親に虐待された100人の手紙本」の出版を計画している

私の友人、今一生さんが「親に虐待された100人の手紙本」の出版を計画している。 微力ではありますが、宣伝協力です。 conisshow.hatenablog.com

絵本を朗読する

娘が私のために絵本を朗読するようになってきた。これまでは妻か私が子どもたちに朗読してきたけど、娘から朗読する流れに。成長したなー。 娘が選んだのは、「くらやみ こわいよ」。しぶい選書ですな。 くらやみ こわいよ 作者: レモニースニケット,ジョン…

メモ 『40歳からの人生を変える心の荷物を手放す技術 』(藤井誠二 名越康文)

断捨離で手放そうとしている書籍。再読したら、やはり良書でした。 『心の荷物を手放す』(藤井誠二 名越康文) 気になる箇所のメモ。 「心」と「精神」の違いについて。 名越氏は、自分だけの定義として、この二つを別にして考えている、という。 「心」は…

障害学研究など

我が家は、何度か目の断捨離を断行中になっております。そういうなかで、捨てられない書籍が、かなり出てきました。 その一つが障害学研究。学術書の一種。数年前に、エッセイの選考委員をやっていたので、いくつか自宅に送られてきたんですね。読み始めると…

人は、死、という離陸を待っている存在である 『離陸』絲山秋子著 

絲山秋子さんの著作は、前から気になっていました。良書が多いということだけでなく、ご本人が心の病気をきっかけに会社員を辞めて、執筆活動に入ったこと。芥川賞を受賞してからも、その病気を隠すことなく仕事を続けていること。面白い人だな、立派な人だ…

「ルポ 希望の人びと」(生井久美子著)で、メメントモリ

著者の生井さんからご恵送いただきました。認知症当事者を取材したルポルタージュ。丁寧に当事者の声を文字化されている。これで、認知症になっても、大丈夫,という心構えをすることができるかもしれない。超高齢社会は認知症大国ということなので、明日は…

福島第1原発事故の続報のためのクラウドファインディング

友人の烏賀陽弘道さんが、福島第1原発事故の続報のためのクラウドファインディングをやっています。関心のある人は、是非、ご協力をお願いします。 福島第一原発 メルトダウンまでの50年――事故調査委員会も報道も素通りした未解明問題 作者: 烏賀陽弘道 出版…

「ジロジロ見ないで」から「顔ニモマケズ」へ 

話題の書籍「顔ニモマケズ」を読み始めました。 読みながら思い出したのが、「ジロジロ見ないで」という写真文で構成された書籍。 ・9人の取材協力者という共通点 どちらの書籍も、ユニークフェイス当事者が9人。インタビューと、写真で構成されています。比…

漫画「響」、最高に面白い!

ひさしぶりに夢中になって読みました。「響」、サイコーに面白い 響?小説家になる方法?(6) (ビッグコミックス) 作者: 柳本光晴 出版社/メーカー: 小学館 発売日: 2017/04/28 メディア: Kindle版 この商品を含むブログ (1件) を見る

子供の誕生日に、一緒にいられないということ

2月に、息子の誕生日を迎えました。しかし、仕事で長期出張のために、誕生日のお祝いに同席することができない。かわりに、電話したり、妻のスマホに動画で、おめでとうメッセージを送ったりしました。 こういうことができるネット技術の普及はありがたい。…

「傷だらけのカミーユ」 読了

新年はじめに選択したのが「傷だらけのカミーユ」(文春文庫)。 帰省から豊橋にもどる新幹線のなかで一気に読了。 内容は、カミーユ三部作、の完結編。刑事カミーユが,また事件に巻き込まれれて、解決するまでのお話。プロットが巧みなので、予備知識なし…

書籍とのつきあい方 メモ

書籍とのつきあい方についてのメモ。 結婚してから、本格的に蔵書の整理をするようになった。 独身時代は書籍と資料に囲まれて生活していたけれども、いまはそういう環境ではなくなった。 時間はかかったけれども、今のほうが快適になっている。 まず、断捨…

『原爆の絵 ナガサキの祈り』(NHK長崎放送局)の迫力

読書メモとして。 『原爆の絵 長崎の祈り』(NHK長崎放送局編)を読んだ。 画集なので、読んだ、というより、見た、といったほうが良いのかもしれない。 刊行年は2002年。 1945年8月9日の被爆から58年の歳月を経て、被爆者にその記憶をたどって…

『ギャングース』がもうすぐ最終回

週刊モーニングで連載されている漫画『ギャングース』の愛読者です。 morning.moae.jp 毎朝のジョギングしていますが、木曜の朝は、これをコンビニで立ち読みするのが、ルーチーン。 今週号では、主人公、神童くんが、いよいよ生命の危機を迎えてます。 全国…

『永山則夫  封印された鑑定記録』は改めて名作

『永山則夫 封印された鑑定記録』を読了。 まえに書いたブログは半分くらい読んでいたときにアップしました。 ishiimasa.hateblo.jp 後半。永山則夫氏の精神不安定さと、それを支えることができない親兄弟の動きをたどる筆致に釘付け。 書籍を読んでいるとき…

ヘイトスピーチと対抗するための行動、という労苦

ノンフィクション作家の 安田浩一さんを中川淳一郎氏がインタビュー。 長文ですが、深く考えさせられる記事です。 abematimes.com 深く頷いたのは、以下の記述でした。 安田:在日社会って一枚岩ではないです。在日コミュニティだって色々あります。一世二世…

『マルドゥック・アノニマス 2』(冲方丁 著)で、ユニークフェイス、という表現が使用されました。

小説家、 冲方丁さんの作品で、ユニークフェイス、という言葉が使用されました。 嬉しい。 普通に使われる「名詞」に近づいたと思いました。 マルドゥック・アノニマス 2 (ハヤカワ文庫JA) 作者: 冲方丁,寺田克也 出版社/メーカー: 早川書房 発売日: 2016/09…

『永山則夫  封印された鑑定記録』(堀川恵子著)は、幼児虐待被害者が、犯罪者になる背景を知る上で必読のノンフィクション

『永山則夫 封印された鑑定記録』(堀川恵子著)を読んでいます。 永山則夫 封印された鑑定記録 作者: 堀川惠子 出版社/メーカー: 岩波書店 発売日: 2013/02/28 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (11件) を見る ノンフィクション作家の堀川恵子さんの…